校長室便り

令和2年度 校長室便り

校長 川間 健之介
校長 川間 健之介

 

 

川間 健之介

 

筑波大学附属大塚特別支援学校校長

 

筑波大学教授(人間系 障害科学域)

校長室便りNo.1

 

   幼児児童生徒のみなさん、保護者の皆様、4月より校長となりました川間健之介と申します。歴史も伝統もあり、我が国の特別支援教育を牽引する学校の校長という重責に身が引きしまる思いです。

 大塚特別支援学校は、研究開発の役割を持ち、全国に向けて、あるいは諸外国に向けて研究の成果を発信しなくてはなりません。しかし、あたりまえのことですが、日々の授業が一番重要であると考えます。幼児児童生徒の成長発達と将来の自立に向けた日々の授業が充実してこそ、研究開発も意味を持つものと考えています。大塚の先生方は幼児児童生徒のみなさんが授業を深く理解するために様々な工夫をしています。現状をよしとせずより一層の充実を目指したいと思います。

 さて、COVID-19の感染拡大防止のため本校の授業開始は5月7日といたしました。幼児児童生徒のみなさんは、2ヶ月間も学校で授業を受けることができません。先生たちも元気な幼児児童生徒のみなさんの顔をみて授業をしたくてたまりません。長期の休業になりご家族の皆様にも様々なご苦労がおありのことと思います。

 しかしながら、少しでも感染拡大を遅らせ、平穏無事な生活を取り戻すために、今は耐え忍ぶときであると考えます。学校とつながりのない生活にならないように、ネットを活用して先生方からのメッセージや昨年度の学びの様子などを届けたいと考えています。

 幼児児童生徒のみなさんと元気にお会いできる日を待っております。あと1ヶ月間、体調を崩さず、規則正しい生活を心がけてください。

校長 川間 健之介

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