高等部

高等部について

 高等部では、生徒の人権の尊重および個性や長所を生かし、自主性や本人参加を大切にした日々の学校生活を目指しています。

 また、生徒が「今ここ、そしてこれから」の生涯、自己選択や自己決定、さらには「意思の表明」できるための「生きる力」を育み、より主体的な自立と社会・文化への参加を願った教育を行っています。

12月3日 高等部トピックス2

高等部、半端ないって!!

 

11月17日(土)『大塚祭』当日

合い言葉通り、高等部みんなの集中力は半端なかった!!

 

大塚祭のオープニングで50年以上にわたって踊られている、伝統の「花笠音頭」

 

生徒会執行部によるテーマ発表

 

昨年度から、新たな伝統としてのファッションショー「Otsuka HANA-OBI collection 2018 ~The Fireworks~」

 

注目のステージ発表は3本立て。全ての人が輝く、心震えるエンターテインメント。

「THE GREATEST SHOW!  ~夢に向かって‘18~」

1本目は、ボディパーカッション。大塚高等部生、みんなの夢が踊り出します。

2本目は、和楽器バンド。オンリーワンの個性をもった高等部生が、一つの音楽を奏でます。

3本目は、全員合唱。新たな曲として『夢に向かって‘18』が完成しました。

 

午後はライフキャリア学習の成果発表でもある販売活動。

2班のオリジナル印刷のタオルやガーゼハンカチ、3班のオイルキャッチャーと牛乳パックバッグや米袋バッグの販売コーナー、1班のえがおカフェ。

 

一人一人が、役割を果たし、充実した一日になりました。

12月3日 高等部トピックス1

不思議な合い言葉

 

11月17日(土)は、『大塚祭』でした。

 

11月12日の練習では、歌い出しのタイミングが分からなくなったり、ボディパーカッションでは隣の人のダンスにつられてしまったり…

『本番は大丈夫か?』

と不安な気持ちになった人もいました。

『でも、大丈夫!!』

 

高等部には、二つの合い言葉があります。

一つは、『未来にむかって~! KO・TO・BU~!!』

何か一つのことをやり遂げたときに、みんなで声を合わせて叫びます。この掛け声で、高等部のみんなはキラッキラの笑顔になります。

もう一つは、『集・中・力!! KO・TO・BU!』

この合い言葉は、ちょっとピンチになったとき、今よりもちょっとだけ頑張ることがあるときに、みんなで声を合わせて叫びます。この掛け声で、高等部のみんなはキリリとした表情になります。

 

 11月12日(月)の練習の後の合い言葉は…『集・中・力!! KO・TO・BU!』

11月8日 高等部トピックス

大塚祭のテーマが決まりました

 

11月17日土曜日、大塚祭が開催されます。

毎年、高等部では運動会のスローガンや大塚祭のテーマを考えています。今年も生徒会執行部が中心となり、高等部生徒から募集した言葉をもとに、今年のテーマを考えました。

 

サッカーワールドカップ2018ロシア大会。

コロンビア戦で決勝ゴールをあげた日本代表の大迫勇也選手。

2009年全国高校サッカー準々決勝でも、大迫選手は相手校が予想もできないテクニックで2得点をうばう大活躍でした。相手校のキャプテンは、試合後のロッカールームで絶叫しました。

 

『大迫!、半端ないって!!』

 

全米オープンテニス2018。

女子シングルス優勝の大坂なおみ選手。

驚異の高速サーブとパワーあふれるグランドストロークで、元世界女王セレナ・ウィリアムズを2対0のストレートでくだしました。

 

『大坂、半端ないって!』

 

そして、大塚祭2018

今年は、最後の大塚祭です。

伝統を大切にしながら、果てしない未来に向かって、私たちの夢に向かって、今、持っている私たちの力を出し切って、新しい一歩を踏みだしましょう。

 

大塚祭2018

今年の

大塚祭のテーマは…

平成最後の大塚祭…

 

『大塚、半端ないって!』

 

*大塚祭の詳しい日程等については本校HPをご覧ください。

8月10日 高等部トピックス

韓国からお客様に高等部の取り組みを紹介しました。

 

 8月10日(金)、韓国グミへダン学校からパク校長先生、イ副校長先生、ジョン先生、釜山大学教授のパク先生、国立特別支援教育総合研究所のイ先生(通訳をしてくださいました)をお迎えしました。

 大塚特別支援学校高等部のライフキャリア学習、進路学習、現場実習、ICT活用の様子、『ドリームマップ』、『15(16・17)歳の地図』、『個別教育計画』などについて紹介しました。

 夏休み中だったので、生徒のみなさんの学習の様子を参観していただくことができなかったのは残念でしたが、グミヘダン学校の先生方が、私たちが大切にしている『自己決定・自己選択』について胸が熱くなった、韓国に帰ったらこれをやってみよう、あれをやってみようと、帰り道で熱く話し合っておられたと、通訳をしてくださったイ先生から後日伺いました。

 

 夏休みも終わり、2学期が始まりました。

 暑い日がまだまだ続きそうですが、みんなで頑張りましょう。

8月2日 高等部トピックス

『働く生活』を体験しました

 

夏休みに入った7月24日(火)、25日(水)。

高等部1年生の3名が、『桐親会夏季集中作業』に参加しました。

 

 『桐親会』は、筑波大学附属大塚特別支援学校の卒業生および在校生の保護者の会です。毎月1回、卒業生に対しては「青年学級」を、在校生(高等部)に対しては「放課後支援」を開催していただいており、みんなこの活動をとても心待ちにし、楽しく参加・活動しています。

 夏休みは、「社会自立を図るための職業教育の一環として」、この夏季集中作業を実施してくださいます。この集中作業は、「高等部卒業後、企業や作業者で仕事をする上での訓練及び体験の場として設定」されており、『工房わかぎり』の通所生、指導員の方々と一緒に作業を行います。

 

 高等部1年生は、2学期に初めて現場実習を控えております。この夏休み中も、進路担当教員や担任と一緒に、現場実習に向けて面接練習や事業者訪問、面接等を行っています。そんな中、実際に働く生活を体験することができるのは、大変有意義で、ありがたいことです。

 

 シュレッダー、ラベル貼り、書類の三つ折り・封入、箸入れ、封筒作り、革製品作り…たくさんの作業を体験できました。自分の得意なこと、ちょっと苦手なこと、『働く』ときの心構えが分かったかな…?

 貴重な体験をさせていただいたことに感謝し、今回学んだことを生かして、現場実習を頑張りましょう。

 

*「」…夏季集中作業のお知らせから引用しました。

7月24日 高等部トピックス

ペットボトルキャップをお届けしてきました

 

 夏休み直前の7月18日(水曜日)、全校の幼児児童生徒の協力により回収したペットボトルキャップを、文京区リサイクル清掃課に提出してきました。

 

 高等部生徒会では、「自分たちでできるボランティア活動」について話し合いをしました。校内では、「あいさつ運動」「清掃活動(手洗い場清掃・スリッパ整理)」に取り組んでいます。校外に向けて、何かできることはないかな…?と考えたとき、駅構内やスーパーで、ペットボトルキャップの回収をしていることを思い出しました。ペットボトルキャップは、約2㎏(約860個)でポリオワクチン1人分相当の20円になること。身近なリサイクル活動が社会貢献につながるということが分かり、『ぜひ、やりたい!』と「ペットボトルキャップの回収」に取り組むことにしました。

 「でも、回収したペットボトルをどこに提出すればいいかな…?」という疑問も出てきました。

 文京区リサイクル清掃課に相談したところ、年間6回開催される「みんなのフリーマーケット ステージ・エコ イン 区民ひろば」の中の「社会貢献ブース」で、ペットボトルキャップを回収しているということを教えていただきました。次回開催が土曜日ということで今回は、事前に提出し預かっていただくことにしました。

 生徒会執行部(生徒会長・副会長・書記・各委員会の委員長)の代表5名が、約16㎏のペットボトルを分担して学校から富坂を下り、シビックセンターまで運びました。小さな小さな社会貢献ですが、生徒達の表情は、とても誇らしげでした。

 私たちが、シビックセンターに到着する前に、文京区リサイクル清掃課の職員の方3名が待っていてくださり、何度も『ありがとう』という言葉をかけていただきました。こちらこそ、本校高等部生徒会活動にご理解いただき、ありがとうございます。

 

 夏休み明けからも、ペットボトルキャップの回収を行います。夏休み中、冷たいものの飲み過ぎに注意しつつ、全校の幼児児童生徒のみなさんのご協力をよろしくお願いします。

6月21日 高等部トピックス

「夢見る力」が支える「働く力」と「生きる力」

 

 高等部では、一人一人の基礎的な力を底上げするなかで、日々の生活や学習を通して身につけた力を様々な社会参加の場で応用できることを目指した取り組みをしています。

 特に、①個人の「願い」を育むこと。②「意思の表明」に向けた力を育むこと。③互いに尊重し合う気持ちを育むこと。④社会生活に必要なルールを理解し、周囲の人たちと快適に過ごせるようなマナーを身につけること。⑤目標に向かって前向きに取り組む力を育むこと。以上の5つを重点課題としています。

 これまでに高等部が取り組んできた「総合的な学習の時間」では、「協同学習」という学習機会を通してこれらの育ちを支え、そのノウハウを蓄積してきました。今年度の学部研究では、3年目となる「ライフキャリア学習」の場で「その先」を目指すことになりました。

 

 「キャリアプランニング」という能力は、文科省が示すキャリア教育における「社会的・職業的自立、社会・職業への円滑な移行に必要な力」のうち、基礎的かつ汎用的な4つの能力の一つです。

 具体的には、「働くこと」の意義を理解し、社会の中で果たす様々な立場や役割を踏まえて「働くこと」を自らの生活に位置付けること。さらには「生きること(暮らし)」や「楽しむこと(余暇)」のために必要な知識や技能を活用しながら、自分らしい生き方としてのキャリアを形成していく力のことです。

 

 「願い」を育み、「夢」に向かう生活のなかに「働くこと」を位置付けて欲しい。そう願う高等部では、「働く力」や「生きる力」を支える「夢見る力」が知的障害教育では大切であると考えます。夢の実現に向けた目標設定、その目標に向けて前向きに努力する姿勢、結果の受け止めや振り返り、さらには課題を見つけ、解決するために必要なことを考え、そして気づいていくプロセスの全てが「キャリアプランニング能力」と言えるでしょう。

 本年度、高等部ではこの「キャリアプランニング能力」について考え、その育成に焦点化した研究に取り組んでいきます。

 5月から始まった進路学習は、本日行われた第1次現場実習報告会をもって前期の取り組みを終えました。今回の実習は、2、3年生でしたが、1年生も進路学習の一環として3回の進路校外学習を実施し、特例子会社や就労移行支援、就労継続支援、グループホームなどの事業所見学を行いました。真剣な表情で事業所の方の話を聞く生徒の姿が印象的でした。

 

 現場実習に向けた取り組みは、5月から6月にかけた2ヶ月間、様々な事前・事後の学習を行います。卒業後の進路決定に向けた「目標の設定」から「現場実習」、そして「振り返り」の経験を積み重ねながら、卒業後の将来について考える力を育んでいきます。

 生徒達にとって学校とは異なる環境での働く経験は、不安も多く、常に緊張感を持って取り組んでいます。しかし、そうした状況のなかで、少しでも自分の力を発揮できるよう目標に向かう前向きな気持ちが育つことを願っています。

 

 「経験」は確実に「力」となり、「自信」に繋がります。壮行式と報告会、生徒の表情は大きく変わりました。一つ一つの経験は、成功と失敗の積み重ねによって一人一人のキャリア形成を支えています。

 みんな、その調子です。2年生は、1年後、3年生は、3ヶ月後の実習に向けてしっかりと今回の実習を振り返り、新しい目標を考えてください。先輩たちの後ろ姿を追う1年生は、「夢」の実現に向けた「働く」生活のについて考えていきましょう。

5月24日 高等部トピックス

「ライフキャリア学習」ってなに?

 

 高等部では、平成28年度より「作業学習」改め「ライフキャリア学習」という新しい学習に取り組んでいます。

 従来、「作業学習」では将来の働く生活を見据えて、個々に応じた社会的・職業的自立に向けて必要となる資質や能力などを身につけることを目指してきました。高等部では、こうした学習に加えて、自分らしい生き方とは何かについて考えながら、将来の「夢」や「願い」の実現に向けた目標の設定を行ったり(「自ら考えてプランする力」)、日々の生活から現場実習での自分を振り返ったりすることで課題解決する力(「課題に向かう力」)や、目標に向かって努力する姿勢(「主体的に活動に向かう力」)を身につけるための学習を行っています。こうした社会の中で自分の役割を果たしながら自分らしい生き方の実現に向けて成長する過程を「キャリア発達」といいます。知的障害を有する生徒たちだからこそ、自らの意思で人生を選択し、豊かな生活の実現に向かう社会人になれるよう支援していきたいと考えます。

 

 「ライフキャリア学習」では、進路希望や現場実習先での課題に応じて3つの班編成が展開されており、以下5つの観点で目標が設定されています。

①【 行動する力 】働く楽しさを経験し、自信を持って主体的に活動する力や意欲・関心を高める。

②【見通し・考える力】基礎的・汎用的な仕事を経験する中で、活動への見通しや目標を考える力を育てる。

③【キャリアプランニング】学んだり、働いたりすることの意味や役割を理解した、卒後や将来の生活に見通しを持つ。

④【人間関係】自分の役割を果たす中で、責任感や仲間との協調性を養う。                     

⑤【 知識・技能 】適切な道具の扱い方や、状況や場に応じたコミュニケーション力(報告・相談等)、働くためのルールやマナーを身につける。

 

 今年度の「ライフキャリア学習」は、4月24日から始まりました。1班は、主に清掃、食品加工、接客販売、受注作業の活動、2班は、軽作業、印刷、商品加工の活動、3班は、リサイクル作業などの活動を通して、それぞれの生徒が企業就労や福祉就労に必要な資質・能力の育成を目指していきます。

 先日、1班では、ビジネスマナー講習を行いました。職場での望ましい挨拶の仕方の他にメモの取り方について学びました。狭い職場環境での仕事を想定し、「失礼します。後ろを通ります。」という声かけをシミュレーションする生徒たちの姿には緊張感があり、みんな真剣でした。

 高等部では、学校内での学習の他に、地域社会(筑波大学、企業、福祉施設、公的機関)と関係を築きながら、社会資源を活用した学習活動に取り組み、共生社会に実現を目指しています。

 昨年度から、筑波大学(文京区大塚キャンパス)の教室や会議室の清掃活動、近隣福祉施設への出張カフェを行ってきました。今年度からは、新たに大塚キャンパス内の附属図書館でも仕事をすることになりました。主に1班の活動になりますが、今後も計画的にこうした地域の中の施設で学ぶ学習機会を設定していきます(写真は昨年度の様子)。

5月23日 高等部トピックス

課題学習がスタートしました!

 

 高等部では、本人や保護者の願いを基に「今とこの先」の社会への参加や働く生活、余暇活動を見通して作成された個別教育計画の課題を多様な学習場面に設定しています。

 「課題学習(自立活動)」もその一つです。領域「自立活動」は、生徒一人一人の障害による学習上または生活上の困り感や、生徒の特性に応じて社会参加や自立を目指す学習です。

 今年度は、個々の障害の状態や発達の段階に即しつつ、卒業後の家庭・地域生活を見据えた指導として、3つの縦割りグループを設定しました。

 1グループでは、携帯電話やSNSの利用を中心に、公共の場での望ましい使い方や、友達との利用マナーなどについて学んでいきます。また、2グループでは、卒業後の働く生活や来週から始まる現場実習でも大切なスキルとなる数や時計の読み取り、文字や文章などを扱う課題の他、巧緻性を高める操作課題に取り組んでいきます。3グループでは、姿勢の保持や体幹を鍛え、働くために必要な体力を維持するための学習を行っていきます。

 個々の課題は異なりますが、「課題学習」で身につけた力は、「日常生活の指導」や「ライフキャリア学習」など、さまざまな学習場面で生かされるよう、他の学習指導と連携を持ち、計画的に行う予定です。

5月15日 高等部トピックス

人を育てる「立場」と「役割」

 

 3月の卒業式、誰よりも涙したのは今の3年生でした。頼りになる先輩がいなくなる寂しさと、最上級生となることへの不安など、複雑な思いがあったようでした。

 そんな彼らが学校のリーダーとしての「立場」に変わると、見違えるように頼もしい先輩になっていきます。運動会では、応援団長はじめ、たくさんの「役割」が与えられます。生徒会役員と委員会長で組織する生徒会執行部の役割もその一つです。スローガンを考えたり、発表したりすることも学校行事の大切な役割です。進学した1年生、後輩を持った2年生、それぞれの生徒が学部や学級で役割が与えられることで、責任を持って取り組む意識が育っています。

 

 今年の運動会は、日々の教育課程を優先するために取り組む内容の精選を行いました。2年生と3年生は、今月29日から始まる第1次現場実習に向けた事前学習が並行して行われています。運動会前の先週、実習先との面接を行く生徒もいました。

 先週、面接の練習や会社や事業所での挨拶の仕方などを学習していた2年生、実習の目標を確認し、日誌に記入したり、壮行式での発表の準備を進めたりしていた3年生、卒業後の働く自分、夢に向かう自分の姿をイメージしながらみんな頑張っています。

 運動会が終わってほっとする間も無く3年担任と進路担当は実習巡回の相談をしていました。チーム高等部、教員も一丸となってみんなを支えますよ!

5月11日 高等部トピックス

 新学期の始まりです!

 

 高等部では、2名の新しい教員、8名の初々しい新入生が仲間入りし、期待に満ちた新学期がスタートしました。チーム大塚、チーム高等部、今年のスタートもチームワーク抜群です!

 

 新学期が始まって1ヶ月、1年生は高等部の生活にようやく慣れてきたようです。不安は安心に変わり、これから始まる高等部の生活に期待している様子がうかがえます。先輩になった2年生はその自覚が日々の生活に現れています。いいお手本になる!そんな前向きな姿が印象的です。そして、最高学年の3年生は「学校のリーダー」としての自覚を持って努力する様子が伝わってきます。進級し、立場が変わると「今度は自分たちがしっかり高等部をまとめるぞ!」という責任感が湧いてきたようです。いいぞその調子!

 

 先日、クラスの「生活」で学級目標を考えました。高校生としての自覚を持ちたい1年生は、「もう高校生だから!・・・」を合言葉にするようです。「・・・」には、それぞれの目標を考え、1日1日大切にしていきます。2年生は、目標の一つに「夢に向かってチャレンジするクラス」を考えました。昨年から将来の夢について考える授業を進めてきた2年生。着々と何をどのように目標を設定し、チャレンジするか考えている様子です。

 高等部では、卒業後の将来に向けて、自分らしい生き方を見つけ、職業生活を送るために(「私が」)必要な力は何かを考えながら(「プランニング」)目標に向かう力を身につけて欲しいと願っています。今年のキーワードは「夢見る力」、「働く力」、「生活する力」を育む高等部。教師は、生徒自らが将来の夢を描き、夢の実現のために必要なことは何かを考えて目標を設定すること。そして、その目標に向かって努力し続ける気持ちを育てていきます。

 高等部3年生は、「最後までやりとげる!」という言葉を目標の一つに掲げました。1年間、失敗しても前向きに今の自分と向き合い、将来の自分の姿をイメージしながら努力を積み重ねてくださいね!

 

  4月23日から始まった運動会特別日課。今週は雨が続きグランドでの練習が十分にできませんでしたが、高等部生徒は運動会一色!

 ・・・と言いたいところですが、高等部は、1時限と6時限以外は通常の日課で学習を展開しています。連休前から作業学習(ライフキャリア学習)が始まり、高2と高3では、5月末に行われる現場実習に向けた取り組みの真っ最中なのです!

今年度から、競技種目を減らし、高等部の教育課程を優先することになりました。

 現在、実習先の企業や事業所での面接もほぼ毎日行われています。運動会特別日課といっても全員が揃うことはほとんどありません。そんな状況の中で、2年生、3年生の生徒たちは、目標に向かって精一杯取り組み、教員一同、全力で生徒を支えています!

 

 ・・・とは言うものの、明日は運動会。最高学年3年生、そして紅白団長は、先輩から受け継いだ魂の学ランに袖を通し、声を張り上げて全校を盛り上げています。生徒会執行部が考えた今年のスローガンは、「空前絶後の奇蹟を起こせ!サンシャインおおつか〜!」です!どんな奇蹟を起こすか楽しみですね!

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