研究部

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令和元年度 全校研究運営計画

令和元年度

筑波大学附属大塚特別支援学校 全校研究運営計画

 

1.研究テーマ

「個別教育計画」をどう使うか

―学校・家庭・地域・社会をつなげるために―

3年計画の3年次

2.研究目的

(1)個別の指導計画の系統的な運用と、引き継ぎ方法を検討する。

(2)個別の指導計画と授業における関連を深める。

  (3)学校・家庭・地域・社会で活用できる個別の教育支援計画・個別の指導計画の在り方を検討する。

3.研究計画・方法の概要

 (1)大塚版 個別の教育支援計画・個別の指導計画(ver.2019)の提案と公開

   ①2018年度の研究で確認された個別の教育支援計画・個別の指導計画作成目的と記載内容に沿った

  フォーマットの改訂と開示(4月~12月)

 ②通知表に代わる「子どものための学習評価方法」の作成目的と記載内容を検討する。(年間)

 

(2)「願い」に基づく目標設定と授業における幼児・児童・生徒の積極的・自律的行動との関連

   ①「願いの育ちの段階」に即した願いの聞き取り・汲み取り方法を整理する。

(4月~8月 夏季研究会で全校共有)

②「願い」や個別の実態などから個別の指導計画の目標を設定するプロセスを整理する。(年間)

③個別の指導計画と関連した目標が設定された授業における幼児・児童・生徒の行動変容について

 客観的指標やエピソードで示す。(年間)

 

(3)「個別の教育支援計画」「個別の指導計画」の活用と連携について整理する。

 ①「個別教育計画」に関する保護者向けのアンケート調査の実施・分析。(11月~1月)

 ②地域で作られている個別支援計画等からの引き継ぎ方、個別の移行支援計画へのつなぎ方について

  検討する。(年間)

③個別の指導計画に記載された手立てが、学部間・家庭・他の療育機関・就労先・進路先で

 どのように変容され引き継がれていくのか分析する。 (年間)

 ④各学部において作成された見通し図等が、引継ぎ時にどの程度活用されたのか

  アンケートをとり分析する。(年間)

 

※「個別教育計画」は、附属大塚特別支援学校における個別の教育支援計画・個別の指導計画を指す

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