小学部研究

研究運営計画

令和元年度 小学部研究運営計画

 

1.研究テーマ

子どもの願いと育ちをつなげる「個別教育計画」と授業づくり

 

2.研究目的

(1)児童の育ちをつなぐ「個別教育計画」の実践と検証

(2)「個別教育計画」につながる授業づくりおよび小学部カリキュラムにおける教科の内容の検討

 

3.研究方法

(1)児童の育ちをつなぐ「個別教育計画」の実践と検証

・「個別教育計画」の新様式を継続して使用し、目標や手だての作成および評価の在り方について検討

 を行う。また、3期評価制に伴い、必要に応じて様式の修正および改善を行う。

・過去2年間の「個別の指導計画」のデータを児童ごとに整理し、児童の育ちの変化について検討す

 る。

・これまでの「個別の指導計画」の目標と手だてを収集・整理し、児童の育ちの段階について検討する。

・アセスメントツールを用いて、児童の育ちの評価を行う。

・保護者アンケートをおこない、様式および内容についての妥当性を検討する。

 

(2)「個別教育計画」につながる授業づくりおよび小学部カリキュラムにおける教科の内容の検討

・年度初めに「年間指導計画」を立て、年間を通した小学部のカリキュラムについて検討する。

・「大塚モデル指導計画集」,「学習内容表」,「個別教育計画」を用いて、カリキュラム運用プロセス

 に基づく授業づくりを行う。

・「新学習指導要領」と対応させながら、授業づくりおよび評価を行う。

・教科的な内容に関する授業づくりを引き続きおこない、児童の育ちの段階と「個別教育計画」への

 反映について整理する。

・教科(算数科)の内容に関する学習について、題材や教材の整理を行い、学びの段階について検討

 する。

・前年度に続き、「個別教育計画」と授業をつなげるプロセスを検討する。

 

4.研究授業 

 (算数科の内容を主とする)「生活」または「ことば・かず」

 

5.共同研究者

       川間 健之介 先生(筑波大学人間系)

   吉井 勘人  先生(山梨大学大学院総合研究部教育学域)

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